壁紙を貼ったら見えなくなる壁紙の裏にも全力で知識と技術を注ぎます｜東京、神奈川（川崎市、横浜市など）でクロス工事は株式会社平子内装店

平子内装店は壁紙を貼ったら見えなくなる壁紙の裏にも全力で知識と技術を注ぎます。

平子内装店の使う下地調整剤は言わば職人泣かせの技術を持った職人にしか扱えないパテを使用します。

普通の施工性のいいパテとは何が違うか。

この話をするとマニアックになり過ぎてしまうので、分かりやすく言いますと。

石膏の質と樹脂の量。

施工性のいいパテは施工性がいい分、強度も接着も弱くその場は綺麗におさまっていても、剥離、クラック、次の張り替えでの仕事も増えます。
言わば職人ファーストのパテになります。

平子内装店が使用しているパテは、石膏の質、樹脂量、が桁違いで、施工はとにかく難しく、技術を要します。
剥離、クラックにも強く美しい状態を長く保つことが出来ます。

お客様ファーストのパテになります。

次の張り替えでも変化が少ないので、下地調整も楽になります。

今回は目に見えない裏側のお話をさせて頂きました。

今回の動画のお客様は、中古でご自宅を購入されて、ホームページよりご依頼があり施工させて頂きました。

築16年の2×4の住宅で、クラック、裏紙の剥離等ありましたが、バッチリ手を入れさせていただき、まるで新築の様に綺麗にさせて頂きました。

既存のパテの上には質の良いパテを全て入れさせて頂き、不陸調整をさせて頂きました。
綺麗が長持ちすること間違いありません。

ご依頼頂きありがとうございました。